相談したい時はどうしたらいいですか?

お気軽にお電話、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。担当者が丁寧にご説明させていただきます。

相談内容の秘密は守られますか?

もちろんです。行政書士には、法律により守秘義務が課せられております(罰則規定もあります)ので、ご安心ください。

相談内容が行政書士の業務に該当するかわかりません

そのような場合は、とりあえずお問い合わせください。相談内容の中に行政書士の業務外のことが含まれる場合でも、お客様に他士業を紹介できるケースもありますし、行政書士と他士業で共同して業務を遂行するケースも多くあります。

遠方に住んでいますが業務を受任してもらえますか?

はい、可能です。1、2度の出張と、あとは電話連絡等で進められる業務もありますし、定型的な業務では、直接お客様とお会いすることなく、電話、メール等の連絡のみで進められるものもあります。

相談すると業務を依頼しなければいけませんか?

いいえ、そのようなことはありません。相談内容が、当事務所で受任可能な業務に該当し、かつ、お客様が依頼を望まれる場合のみ、業務をお引き受けします。

業務依頼を希望した場合、必ず引き受けてもらえますか?

相談内容から、お客様の目的が達せられないと判断した場合や、当事務所が取り扱える範囲を超えているような場合は、お断りすることもあります。

行政書士と司法書士、弁護士の違いがよく判りません

大まかに説明しますと、弁護士は訴訟代理や示談交渉等の紛争案件、司法書士は不動産や法人の登記と簡易裁判所に限っての訴訟代理、行政書士は役所への許認可申請手続きや契約書類等・事実証明書類の作成を主に扱っております。